こんばんは、まいこです^^
ただいまめいさんのチャレンジ企画に乗っかって
2時間でブログ3記事書く!ということに挑んでる最中。
これは2記事目だったりします。
前にね見た本で、海外と日本のお弁当事情ってのが載ってて
それが結構おもしろかったんですよ。
だから今回はその内容をシェアしようかなって思います。
それがこのブログタイトルにもなってる
「日本はキャラ弁とやらと作って疲弊して
海外はハムチーズサンドで笑ってる」って内容の本で。
若干ディスも入ってるけど
あ、こんなかんじでもいいの?って思ってもらえるかもしれないから
普段お弁当に作るのにしんどいなって思ってるママは
ぜひ最後まで読んでみてください^^
ざっくり結論から言うと
「日本人のママたちは頑張りすぎ!!」
「もっと自分に時間割いていいよ!!」
っていうことを声を大にして言いたいんです。
日本のお弁当って色とりどりのきれいなお弁当だったり
キャラクターを模したお弁当だったり
手の込んだものが多い傾向にあって。
これとくに子どもの遠足の日とかに
すっごい思い知るんやけど、
他のママたちにお弁当スキルがまぁ高い!!!
スヌーピーの顔をのりで作ってたり、
リラックマが卵のふとんをかぶって寝てたりとか
それはそれはもうすごいんですよ。
あ、わたしはそんなお弁当作れませんよ?笑
でね、海外のお弁当ってこんなんよ~ていう
特集を組んでた本があって、それ見たら
ダイナミックというかワイルドというか。
お弁当の内容が
お弁当箱にどーーんとスライスしたパンが入ってて
その横にでーーんとハムが置かれてて
その上にチーズがぺろーーんって乗っかってて
はい、終わり^^
え、え、え、お弁当ってこれでいいの?!
むしろ素材しか入ってないけど?!
ってすっごい思ったんですよ。笑
でもそのお弁当を持った子どもは
「自分で挟んで食べれるし、
お友達から具をもらうこともあって
すっごいたのしいの」
ってにっこにこの笑顔で言ってたんですよね。
これを見たときに
「あぁ、ちゃんとしたお弁当を作らんなあかんって
思い込んでたのは自分やったんや」
「子どもが喜んでくれるなら何でもいいや」
って思えたんです。
キャラ弁って可愛いから確かに自慢はできるんやけど
そればっかりが正解じゃないなってそこで感じて。
だからもし料理が不得意でお弁当作るのが億劫になってる
ママにはぜひ伝えたいな~っと思って今回書きました。
もっとダイナミックなお弁当も
手抜きのお弁当でも大丈夫。
だって子どもが喜んでくれてたらそれでいいんやから。
そんな大切なことに気付かされたハムチーズサンド。
素材だけやったとしてももママが用意したなら
それは立派なお弁当!!
ほんとに大切なのは
「子どもが喜んでくれてるかどうか」
ここだけは忘れずにしていたいね。
では、今回はこのへんで!
まいこでした!
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